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旦那の仕事の帰りが遅く、夜遅くに食事を作る。(たぶんカレー)
古くなったピーマンを切ったら種が不自然に弾け飛んだ。
よく見るとピーマンの中央にある種の塊が実は蜂の巣だった。
そこから足が長い蜂(アシナガバチ?)が次々に出現。
(大きめ1匹+丸く塊になっている小さめ3匹)が2セット。
キッチンに居ては危険なので、ユーティリティーに逃げ込み、ドアを閉めた。
ドアの隙間がゴム状になっていてピッチリしまっているにもかかわらず
大きめ1匹が丸い塊を後ろからギュっと押すことで、ゴムの隙間から通過してきた。
恐怖でしりもちをつく私。絶対絶命。
そこで『蜂は音が嫌いだった』という情報を思い出す。
(※目が覚めてから思い返せば、熊が音が嫌いとか、蜘蛛は蜂の羽音が嫌いとかと混同していた。)
必死に叫ぶ私。叫ぼうとするが声が出ない。苦しい苦しい。
そのままたくさんの場所を蜂に刺されたようだ(この辺はよく覚えてない)。
旦那は帰ってこず、ようやく帰ったと思えば朝の5時。
寝る間もなくまた仕事に行ってしまった。
蜂に刺されたことを話したが、あまり相手にしてもらえなかった。
旦那が眠そうでかわいそうだったので、会社に送ってあげたかったが
自分も眠くて仕方なく、送らなかった。
朝起きたら、旦那が「明け方すごい寝言だった」と言った。
たぶん「恐怖で叫ぼうとしたとき」だと思った。
古くなったピーマンを切ったら種が不自然に弾け飛んだ。
よく見るとピーマンの中央にある種の塊が実は蜂の巣だった。
そこから足が長い蜂(アシナガバチ?)が次々に出現。
(大きめ1匹+丸く塊になっている小さめ3匹)が2セット。
キッチンに居ては危険なので、ユーティリティーに逃げ込み、ドアを閉めた。
ドアの隙間がゴム状になっていてピッチリしまっているにもかかわらず
大きめ1匹が丸い塊を後ろからギュっと押すことで、ゴムの隙間から通過してきた。
恐怖でしりもちをつく私。絶対絶命。
そこで『蜂は音が嫌いだった』という情報を思い出す。
(※目が覚めてから思い返せば、熊が音が嫌いとか、蜘蛛は蜂の羽音が嫌いとかと混同していた。)
必死に叫ぶ私。叫ぼうとするが声が出ない。苦しい苦しい。
そのままたくさんの場所を蜂に刺されたようだ(この辺はよく覚えてない)。
旦那は帰ってこず、ようやく帰ったと思えば朝の5時。
寝る間もなくまた仕事に行ってしまった。
蜂に刺されたことを話したが、あまり相手にしてもらえなかった。
旦那が眠そうでかわいそうだったので、会社に送ってあげたかったが
自分も眠くて仕方なく、送らなかった。
朝起きたら、旦那が「明け方すごい寝言だった」と言った。
たぶん「恐怖で叫ぼうとしたとき」だと思った。
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