1殺される夢
実家の門の前でボンヤリしていた。
快晴。だけどすこし地上は霞かかっていて懐かしい実家の
昔の風景だ。
少し離れたところで、こどもが3人、古びて大きい
ショッピングカートで遊んでいる。
突然3人の乗ったカートがすごいスピードで私の方に走ってきて
間一髪避ける。
カートは家の門に激突。
人のことを考えもせずに、ぶつかってきた子どもたちに憤り
危ないから止めろと言うが、一向に聞かない3人。
他の人の迷惑にもなるから、警察に連絡するわ!
と、言って家に戻ろうとすると、3人のうちの一人が
すごく「ヤバイ」子で、泣きながら私を殺そうと追いかけてきた。
残りの二人もヤバイ子のことが怖いらしい。
危険な雰囲気を察知して、急いで玄関に入り、鍵を閉めようとするが
戸の立て付けが悪いのか、ナカナカ鍵が閉まらず、焦る。
それでもなんとか子どもが到着するまでに、鍵を閉めることが
できて一安心。
泣きながら追いかけてきた子どもが扉の向こう側に到着。
もはや入ってこれないと思った瞬間、
急に目の前にその子がずずっと現れた。
泣いてしわくちゃの顔がすごく怖い と思いつつ、
私は殺されたらしい。
2殺す夢
連続殺人事件みたいなのがおこった。
犯人はわからない。
次のターゲットは私を含む3人のうち誰かである。
…というはずだったのに、なぜか、3人のうちの一人の
太ったケバイおばさんが「水色の車に轢かれて死ぬ」らしかった。
実家の近くの小学校前の交差点で、おばさんめがけて
水色の車が走る。
注意を払っていたためか、おばさんは避けることができた。
と、その瞬間、私の運転する別の水色の車がおばさんを轢いた。
(私は故意にやったらしい)
なぜか会社の元先輩のMさんと一緒に、おばさんの遺体を
茶色の皮製のカマボコ型のボストンバックに詰めて逃げる。
そして死体を遺棄する場所を探す。
途中で会社で一番おしゃべりなT君に会ったり、警官が話し掛けてきたり
オービスに写真を撮られたり、非常に緊張した。
こんなことなら殺さなきゃよかった。
とものすごく後悔した。
目が覚めて、
泣く子どもの顔を思い出し恐ろしくて動けなかった。
そして、
絶対に人を殺して逃げたりしてはいけないと思った。
実家の門の前でボンヤリしていた。
快晴。だけどすこし地上は霞かかっていて懐かしい実家の
昔の風景だ。
少し離れたところで、こどもが3人、古びて大きい
ショッピングカートで遊んでいる。
突然3人の乗ったカートがすごいスピードで私の方に走ってきて
間一髪避ける。
カートは家の門に激突。
人のことを考えもせずに、ぶつかってきた子どもたちに憤り
危ないから止めろと言うが、一向に聞かない3人。
他の人の迷惑にもなるから、警察に連絡するわ!
と、言って家に戻ろうとすると、3人のうちの一人が
すごく「ヤバイ」子で、泣きながら私を殺そうと追いかけてきた。
残りの二人もヤバイ子のことが怖いらしい。
危険な雰囲気を察知して、急いで玄関に入り、鍵を閉めようとするが
戸の立て付けが悪いのか、ナカナカ鍵が閉まらず、焦る。
それでもなんとか子どもが到着するまでに、鍵を閉めることが
できて一安心。
泣きながら追いかけてきた子どもが扉の向こう側に到着。
もはや入ってこれないと思った瞬間、
急に目の前にその子がずずっと現れた。
泣いてしわくちゃの顔がすごく怖い と思いつつ、
私は殺されたらしい。
2殺す夢
連続殺人事件みたいなのがおこった。
犯人はわからない。
次のターゲットは私を含む3人のうち誰かである。
…というはずだったのに、なぜか、3人のうちの一人の
太ったケバイおばさんが「水色の車に轢かれて死ぬ」らしかった。
実家の近くの小学校前の交差点で、おばさんめがけて
水色の車が走る。
注意を払っていたためか、おばさんは避けることができた。
と、その瞬間、私の運転する別の水色の車がおばさんを轢いた。
(私は故意にやったらしい)
なぜか会社の元先輩のMさんと一緒に、おばさんの遺体を
茶色の皮製のカマボコ型のボストンバックに詰めて逃げる。
そして死体を遺棄する場所を探す。
途中で会社で一番おしゃべりなT君に会ったり、警官が話し掛けてきたり
オービスに写真を撮られたり、非常に緊張した。
こんなことなら殺さなきゃよかった。
とものすごく後悔した。
目が覚めて、
泣く子どもの顔を思い出し恐ろしくて動けなかった。
そして、
絶対に人を殺して逃げたりしてはいけないと思った。
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