takeの家に行ったら、顔を温めてきれいにする器械があって、それを使うために宿泊する。

美大の文化祭に行く。

-----------------↑ここまで夢

先日ブックオフで買った小池真理子の文庫を
この一週間でほとんど読んでしまった。

「会いたかった人」
最初の一話以外は他の短編集で読んだみたいで、ちょっと残念だった。

「柩の中の猫」
美しくて痺れた。解説に「音楽が聴こえているようだ」とか書いてあったけど、私は「展覧会の絵」のように、一枚一枚絵画を見ている気持ちになった。

「死者はまどろむ」
怖いという気持ちはおこらなかったが、面白かった。

「恋」←今読み中


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