自分は花の怪獣（長くて面白くないので読むだけムダ）

アメリカの建設途中のビル（鉄骨剥き出し）のところで、ストリートファイト。
ゲームとかエアマスターみたいな感じだった。
一人倒すとまた一人登場。
最後に戦った男の子が青いドラゴンみたいな怪獣に変身。私も巨大化。お互い善戦した。
その後、自分たちの10倍くらいある黄色のキングヒドラみたいな超デカイ怪獣が出現。（なんか、観覧車みたいだった）
もうダメかと思ったら、ドラゴン怪獣の親で事なきを得る。
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という話を漫画で読んでいる自分が見える
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また漫画の世界に戻る
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自分は実は「花の怪獣」だった。
巨大だが、お花の形。「ハローオズワルド」に出てくるデイジーにそっくり。

ドラゴン怪獣がお花の私をヒョイと持ち上げて鉄骨の隙間にさしてくれた。安定した。
その姿勢で、ドラゴン怪獣が男の子に戻った姿で陸上競技をしているのを眺めていた。その男の子に恋をしている感じだった。

気づくと隣にツダさんという小学校時代の友達が座っていて、片目がつぶれていた。ツダさんなのに、何故か「吉澤」と呼んでいた。

場所が変わってパーティー会場。
ばさまと一緒にいたが、はぐれてしまい、携帯にかけると、すぐ傍にいた。（ばさまの携帯は昨日F岡さんがもっていたソニーのデジカメ携帯の赤）

テーブルでお弁当を食べ終わってコンビニ弁当のように、捨てるために袋を縛る。
ところがテーブルに唐揚げがまだ残っていたので、食べようと思ったら箸がない。さっきの捨てる袋に入れて一緒に縛ってしまっていた。
汚いけど取り出して使おうと思って、皆に見えないように机の下にごみ袋をもって潜ったら、新しい箸が床に落ちていた。

箸を割りながらテレビを見るとM木さんがCMに出ていて、キレイだよねーと誉めていると、隣のテーブルにM木さんがいた。